こんにちは。『すこしずるいパズル3』の著者の
たつなみです。
前作から約2年ぶりになりますが、
こうして続編を作ることができました。
とてもうれしく思います。
タイトルの通り、この本には
ちょっとずるい解き方のパズルが載っています。
直感を裏切るような問題が多くて、
最初は戸惑うかもしれませんが、
だんだん慣れてきて、スッキリ感が
楽しめるようになると思います。
今回は前作よりもイラストを使った問題が多いので、
見た目も華やかで一層楽しめると思います。
(描くのがとても大変でした)
難しいところは他の人と一緒に
考えるといいかもしれません。
ヒントはこれまで通り3段階あるので、
ぜひうまく使いながら進めてください。
また、今回はちょっとしたおまけとして
ゲームブックのようなものもご用意しました。
最後まで楽しんでいただけたら幸いです!